HOME > ゴキブリ駆除

再発ゼロ宣言。弊社ではゴキブリの駆除だけでなく防除が最大の使命です。

弊社の施工はゴキブリを駆除するだけでは終わりません。環境防除の提案や発生の抑制や再発防止のコンサルティングも行っております。お客様とのコミュニケーションを重視したご提案をさせていただきます。

「他社でゴキブリ駆除を頼んでも再発して困っている」という方はぜひご相談ください。

ゴキブリによる被害は、飲食店様をはじめ、ビル・病院などいたるところで存在します。
近年、薬剤による抵抗性が強くなったことで、薬剤が効かないゴキブリが各地で見受けられます。
害虫の専門業者に駆除をお願いしても、一向に良くならないとお悩みの方、おそらくその業者の駆除は、
効果のない薬剤を使い続けているため、現場の改善が見受けられないのではないでしょうか。
まずは当社に現地調査を依頼してみませんか?

飲食店様
料金事例

最低金額 25,000円〜
(現場の状況によって、異なることがございますのでご了承下さい。)

現場調査は無料です。

現場訪問の上、駆除や対策方法を調査・検討し、お見積り含めご提案いたしますが、仮に作業を行わない判断をされたとしても現場調査費用は頂戴しておりませんので、お気軽にご相談をしていただけます。
※遠方の場合は現場調査費用が発生する場合がありますが、その際は必ず事前にお知らせいたします。詳しくはお問い合わせください。

ゴキブリによる被害

  • チェック食中毒を引き起こし、食品を扱う企業・店舗が、最悪の場合、営業停止に追い込まれる危険性がある。
  • チェック姿態・行動習性・悪臭・不潔感・集団性(数が多い)などで人に嫌悪感や不快感を与える。
  • チェック細菌・感染症を伝播する。糞、死骸がぜんそくの原因となる。
  • チェック飲食物に混入することにより、社会的なトラブルの原因となる。

ゴキブリ駆除・防除工程

  1. 1
    追い出し(ノズルスプレーによる)

    追い出し(ノズルスプレーによる)

  2. 2
    追い出し(専門機器の使用による)

    追い出し(専門機器の使用による)

  3. 3
    ポンプで噴霧処理して駆除

    ポンプで噴霧処理して駆除

  4. 4
    確認作業:生き残ったゴキブリがいないか、目視点検を行う。

    確認作業
    生き残ったゴキブリがいないか、目視点検を行う。

  5. 5
    マイクロカプセル剤による噴霧処理

    マイクロカプセル剤による噴霧処理

  6. 6
    被害状況について報告書提出

    被害状況について報告書提出

主な施工サイクル

  1. 1〜6の工程を行う
  2. 3か月ごとの点検・調査
  3. 工程1を行う
  4. 工程2を行う
  5. ゴキブリの発生がなければ、特に発生しやすい箇所にマイクロカプセル剤による噴霧処理
  6. 工程6を行う

※大型店舗や発生の確率が高い店舗は、施工が年に6回になる場合もございます。
※定期施工月以外で発生した場合は無償で対応いたします。